参加者49名の5回戦。

デッキはCTM。

メインの変更点
・アカデミーの廃墟1⇒0
・ミシュラの工廠1⇒2

サイドの変更点
・否認1⇒0
・移し変え0⇒1

自分自身が忘れないように気をつける点を記載。

R1 スニークショー ✕✕

・1本目、1回目のスニーク⇒ウィル、2回目のスニーク⇒ウィル⇒ウィルで返されてエムラGG
精一杯やったので何の問題もなし。

・2本目、ショウテル⇒紅蓮破⇒外科的摘出でリムーブが出来たにも関わらず、沈黙のオーラの上からスニーク。
karakasを寝かせてしまっておりスニーク⇒グリセル。
渋面の溶岩使いと難問の沈め屋で削られてGG

強豪の方との絶好の楽しい対戦機会だったのに、自分の拙さでチャンスを全く活かせなかったことが残念で悔しい。
サイド後に僧院の導師を減量したのも失敗かもしれない。
次回の為に正しいサイドボードを考えよう。
針も検討してみよう。

R2 NicFit 〇〇
R3 UWtR 奇跡 ✕〇-

・1戦目、もう少し早く投了したほうが良かったかも。
マッチ時間が計50分なら、1本目で15-20分が経過した時点で状況を判断。
これ以上、時間をかけるべきなのか判断すべきかも。
仮にさらに10分経過して負けたら、マッチそのものも時間切れで負ける可能性が大きい。
今更ながら、引き分けは疲れるので、出来るだけ避けたいと思うようになりました。

R4 ANT 〇✕✕

・見えない脅威に怯えて手が縮こまってしまい、後手に回るぐらいなら、淡々とやるべきことをやりきって展開しよう。
優先順位はよく考えること。
相殺は必ず重ね張りすること。
(衰微⇒外科的摘出があるので)
ザンディット、ボブ用にソープロは4枚残す。

R5 バント 〇✕-

・どんな状況でもプレイの精度を落とさない。
対テンポではないので、ハンドのロスよりもウィルのバックアップで対処方法が限られるキーカードを押し通す。
石鍛治デッキはアーティファクトへの対処が鍵。
茶破壊のうち1枚は瞬唱を絡められるようにしておく。

今日の全体的な反省点
・スリップを書き間違えてはいけない(ANT戦で0-2と書いてしまった。2回目)
・独楽ドロー⇒土地セット⇒ハンドの独楽を出す動きを忘れない(ANT戦でちゃんと動けば間に合っていた。自分の拙さ)
・時間内に3本終わらせられるように、常に前もって考えを巡らせて思考を整理、無駄な動きを出来るだけ減らす。プレイ速度そのものを上げる。投了するタイミングを見定める。

コメント

nazo
nazo
2015年5月7日1:23

お疲れ様です。
個人的には、スニークショウ及びオムニ相手にはコマ相殺で勝てる確率はあがりますけどメンターを外すことにより、メインアタッカーが減るのでスピード下がり相手に時間許してしまうので外さない方がいいですね。

monq
2015年5月7日18:24

やはり妨害しつつも出来るだけ早いターンで決着を付けるようにしたほうがいいということですね。
サイドの抜き差しを再考してみます。

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