デッキはCTM。

全体除去を増やしてみようと、稲妻を終末に変更。

・R1 vs 感染

〇〇

1本目、墨蛾の生息地に少しずつ毒を溜められるが、独楽・相殺が決まり、ミシュラの工廠と瞬唱の魔道士で勝利。

2本目、先方が1ターン目にぎらつかせのエルフ。
剣を鋤にがなく、敗北も覚悟するが激励のみで毒5。
その後、ヴェンディリオン三人衆でクローサの掌握を下に送り、独楽・相殺を決めて石鍛治・殴打頭蓋で勝利。

・R2 vs 4C続唱

✕✕

1本目、こちらの土地が少し詰まっている隙に、先方が死儀霊のシャーマン、石鍛治・殴打頭蓋などで盤面の有利を築き、反撃の芽を摘み取られて敗北。

2本目、先方が死儀霊のシャーマン、石鍛治・梅澤の十手、真の名の宿敵、潮の虚ろの漕ぎ手、クァーサルの群れ魔道士、断片なき工作員などで盤面を構築。

こちらもカラカス・造物の学者、ヴェンセールを活用して、梅澤の十手にカウンターが載らないように立ち回り、先方の待機明けの祖先の幻視を手札に戻すなど、アドバンテージ差を拡げられないように動く。

しかし、全体除去を引き込めないまま、造物の学者、ヴェンセールが除去され、祖先の幻視のドローによる物量に押しつぶされて敗北。

R3 vs BGブルーヘイト

✕〇-

1本目、窒息、虚空の杯X1を設置され敗北。
先方のデッキ内容を見定めようと、投了せずに時間を使ってしまったのが後々響くことに。

2本目、再び窒息を設置されるも平地を中心に運用してミシュラの工廠、独楽・導師で勝利。

3本目、今度の窒息はフォース オブ ウィルでカウンター。
盤面は有利だが、時間切れで延長ターンに入ってしまい、先方のライフを減らしきれずに引き分け。

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